見上げてごらん夜の星を ~鳥肌もののハーモニー~

 時間が押していたせいか、「最後にこういったものも歌ってみたいと思います。ご存知でしたら一緒に歌ってください」…という感じで、スッとラストの曲に入っていきました。ここでもまた、会場全員で大合唱でした。知っている歌で良かった。一緒に歌える…と、内心ホッとしました(笑)
 大勢の歌声に混じって、×おろぎ'03の歌声はしっかり聞こえてきていて(そりゃマイク付きだもん)、そのハーモニーがあまりにも魅力的だったので、思わずジッと聞き入ってしまおうかと思ってしまいました。×おろぎ'03と一緒に歌うことをとるか、生ハーモニーに酔いしれることをとるか…ジレンマに陥る私。思い返せば、今回のライブの中では、これまでに考えもしなかったような贅沢な悩みが てんこ盛りだった気がします。いいんでしょうか、こんなに幸せで…(涙)
 間奏で、津島さん、岸さんがハミングするメロディーにのせて、さとさんがあらためてメンバーの名前を紹介。その、しっとりとした雰囲気がたまりませんでした。と同時に、終わってしまう~という寂しさも押し寄せてきてしまいました。幸せな気分で、小さな幸せの歌を聴きながら、なんだか泣けてくるのって…完璧、×おろぎ'03にしてやられたという感じです。

 歌い終わった×おろぎ'03は、お辞儀をすると、あっさりと舞台を後にしました。前座でアンコールなんて普通無いですもんね(笑)名残惜しいけれど仕方ありません。
 だけど…「ステージから降りる=退場」ではないわけで…その後もずっと同じ店内にいらっしゃって、一緒に宮沢勝之さんのライブを楽しむことになったのでありました。う~ん、なんて贅沢な空間だったのでしょう…(しみじみ)

(2003.9.26)


「おまけ」
 みなさんの服装について…、見た方が話が早いと思って、絵描きさんの草吉くんや金太郎さんを差し置いて Kanameが描いてみました。デフォルメきかせてますけど…似ているかどうかはさておき、服を見てください!(笑)
 さとさんは、途中から眼鏡を外されました。ギターを弾かない歌からだったでしょうか。だとすると、度が入ってるんでしょうかね?
 津島さんのシャツにはワニのマークが入ってました。これならファッションに疎い私でも知っているブランドです(笑)
 岸さんのシャツには、青色系の魚(マジマジと見てはいないので よく分かりませんでしたが…マ…マグロ?)がたくさん泳いでました。涼しげ~。

(2003.9.22)



宮沢勝之さんコンサート・ライブ ~会場みんなで大合唱~

 岸さんを通じて、これまで知らなかったアーティストの音楽を聴くという機会にめぐり合えたのは、これで2回目でした。私は、フォーク・ソングのライブに行くことは初めてだったので、か~な~り楽しみにしていました。
 宮沢さんは、体全体を使って、心温まる…あるいはホロッとくるようなメッセージ・ソングを強く優しく歌い上げるような、そんな歌手に思えました。
 歌の合間のMCも面白くて、印象的な言葉が今でも頭の中に残っています。
 例えば「この広い世界の中で、こうして出会った私たちの縁を、一方的に切ってはいけません」(爆) これって、アーティストの方が言うからいいんだけれど(いいのかなあ?)、ファンがアーティストに向かって言ったら…ちょっとストーカー入っていそうで怖いかなと思ってしまいました(笑)<その笑いが怖い
 それから、「この歌には、同じ歌詞が何度も何度も繰り返し繰り返し出てまいりますので、一緒に歌っていただけたら…」(笑) 他にも、もっともっとハートフルなメッセージがあったというのに、よりにもよって、この台詞!(苦笑) 本当に何回も同じフレーズが出てきて(というより、これでもかと繰り返しを入れて)、一緒に歌っているうちに覚えてしまうという すばらしい洗脳方法を体験できてしまったんで、印象にも残るというものです。

 最後、花束を受け取った宮沢さんは、さらにアンコールに答えて「夢」(…でしたっけ?)と、社長さんからのリクエストで「陽気に生きようこの人生をさ」を歌われました。「陽気に生きよう~」は、さっきも一緒に歌ったばかりの歌だったので、会場みんなで大合唱。×おろぎ'03も舞台にあがって盛り上がったのでした。
 再登場した さとさん…顔も腕も、シャツと同じくらいピンクに染まってましたっけ…。<ビールのせい
 最初は控えめに歌われていた×おろぎ'03のみなさんでしたが、何度もサビ部分を繰り返すうちに どんどんノッてこられて、さとさんなんか、頭上で手拍子打ちつつ、熱唱されていました。私も、もうスッカリ昔から知っていた歌のように歌いまくりました。(初めて聞く歌の旋律や歌詞を、すぐに真似て歌うというのは、とても集中力のいることなんですね~。私は付いていくのに必死でした)
 そして…、そのフレーズがいつの間にやら、頭の中に入れておいた「道草のうた」に上書きされてしまったというわけです。あ~れ~(倒) 
 …でも、楽しかったから、いっか(笑) 「カエルのうた」効果で(?)、店内の空気を震わせるような大合唱になって、こんな大勢でひとつの歌を歌ったことなど久々だった私は大感動でした。
 「陽気に生きようこの人生をさ」のサビなら、今だってちゃんと歌えます(エヘン)

(2003.9.27)


「蛇足」
 ところで、ずっとずっと気になっていた「×おろぎ'03」の読み方なんですけど…、社長さんも宮沢さんも、×おろぎ'03のみなさんも、み~んな「こおろぎ」と仰ってました(笑) 「こおろぎ'73」も「こおろぎ」。表記が変わろうと、年号が変わろうと、こおろぎはずっと こおろぎでいいのだと、勝手に納得しました。私も普段は「こおろぎ」と呼んでます。ただ、文章入力上は、単語登録してある影響で「こおろぎ」と打っても「こおろぎ'73」と変換されるんですけどね~。

(2003.9.22)

 

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